ホーム お客様の声 「地域の皆さんに恩返しがしたい」という想いを、高齢者向け住宅のオープンにより実現

「地域の皆さんに恩返しがしたい」という想いを、高齢者向け住宅のオープンにより実現

薬局

斎藤 陽介

施設名株式会社メディカルキャビネット
エリア関東、茨城県
業種薬局
事業規模1店舗

茨城県坂東市で調剤薬局事業を展開している株式会社メディカルキャビネット・代表取締役の斎藤 陽介 様は、2022年5月に、高齢者向け住宅「つむぎの里(茨城県坂東市)」をオープンしました。調剤薬局事業を主力事業としていた中、高齢者向け住宅事業の展開を決意された背景には、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響や、地域の皆さんへの想いがありました。新規事業展開に至った経緯や、そこにかけた想いについて、斎藤 陽介 様にお話しを伺いました。

課題

新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響で主力事業の調剤薬局事業の売上が大幅に落ち込んだ
一方、長年調剤薬局を運営できたのは地域の皆さんのおかげだと思い、恩返しをしたいと考えていた

導入の決め手

調剤薬局事業ともシナジーがあり、かつ高齢者向け住宅は地域の皆さんへの恩返しにも繋がると考えたため

今後の展望

地域の皆さん、さらにスタッフに喜んでもらえるような高齢者向け住宅として成長していくことを目指していく

“地域の皆さんへの恩返し”を目指し、調剤薬局事業とシナジーのある高齢者向け住宅事業の展開を決意

―高齢者向け住宅の開所に至った経緯を教えてください

新型コロナウイルス感染症感染拡大により、主力事業である調剤薬局事業の売上が大幅に落ち込んでしまったことを機に、新規事業の展開を検討していました。そんな時、CBコンサルティングから高齢者向け住宅事業の提案を受けたことが、きっかけでした。

新型コロナウイルス感染症感染拡大は、調剤薬局事業にも大きな影響を及ぼしました。つむぎ薬局(茨城県坂東市)も例外ではなく、多い時で売上の約30%が落ち込んだ月もありました。売上減少が続くなかで、調剤薬局の運営を続けていくことに不安を感じ、新規事業の展開を視野に入れ始めました。

また、私は兼ねてから、地域の皆さんに何か恩返しをしたいとも考えていました。
約16年前につむぎ薬局を開局後、これまで運営し続けてこれたのは、何よりも坂東市の皆さんがつむぎ薬局を選び、頼ってくれたおかげです。
そこで、調剤薬局事業ともシナジーがあり、かつ地域の皆さんへの恩返しにも繋がる高齢者向け住宅を開所しようと決意しました。

介護業界初参入の裏側には不安も。コンサルタントとともに踏み出した大きな一歩

―開業に際し、苦労された点はありましたか?

これまで、高齢者向け住宅を運営した経験がないため、ノウハウを持ち合わせておらず、漠然とした不安はありました。また、人の採用等、人に関わる部分は苦労もありました。一方、場面場面でコンサルタントの皆さんからアドバイスをいただきながら、ともに乗り越えることができたため、安心して、準備を進めることができたと感じています。

―CBコンサルティングの印象について教えてください

「変化を恐れず常に前進している会社」「目が離せない会社」という印象を持っています。

実は、旧キャリアブレイン当時からお付き合いがあり、薬剤師の採用面でもお世話になっていました。日々、目まぐるしく変化する医療・介護・福祉業界において、顧客ニーズの変化に伴い、主力事業を次々と変える姿を見て、変化を恐れず常に前進している、そんな姿から目が離せないと感じました。

また、コンサルタントお一人お一人が、非常に信頼できる方という印象も持っています。何かあればすぐに相談し、頼れる、そんな皆さんと今回、新たな一歩を踏み出せたことを非常に嬉しく思っています。

地域の皆さん、スタッフに喜んでもらえるような高齢者向け住宅へ、新たな挑戦

―地域の皆さんに向けて開催した内覧会では、多くの方に足を運んでいただいたんですよね

はい。内覧会にお越しいただいた方々からは、「建物が綺麗で清潔感がある」「利用者の利便性等をよく考えて設計されている」「ここなら家族の暮らしを任せられる」といった嬉しい声を多数いただきました。また、スタッフの対応についてもお褒めいただき、非常に嬉しく思いました。

開所式も開催し、本高齢者住宅の立ち上げに関わってくれた皆さんとともに、これまでを振り返り、感謝も伝えることができました。これからが非常に楽しみです。

―今後の展望を教えてください

つむぎの里が、地域の皆さん、さらにスタッフに喜んでもらえるような高齢者向け住宅として成長していくことを目指します。調剤薬局事業とシナジーを図り、会社として成長していくことももちろんですが、地域の皆さんへの恩返しも、本高齢者向け住宅事業を始めた理由の一つです。
「つむぎの里に入居して良かった」「つむぎの里のスタッフで良かった」、そんな声が聞けると非常に嬉しく思います。

介護業界には初参入ですが、信頼できるスタッフとともに、一歩一歩、歩んでいきたいです。

高齢者向け住宅を決意したきっかけ ─ 地域の皆さんへの恩返し

株式会社メディカルキャビネット様の開所式の様子を下記動画にてご覧いただけます。

担当コンサルタントからのコメント

新型コロナウイルス感染症の影響で売上減少が続くなか、調剤薬局の運営を続けていくことに不安を感じていました。また16年前に坂東市につむぎ薬局を開設してから、地域の方々に支えられてきたことへの恩返しも兼ねて、高齢者向け住宅の開業を決意いただいています。開設当初は職員とのコミュニケーションで悩まれることもありましたが、現在は社長を中心にお互いの意見を伝えられる「チーム」となって運営をしております。

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