
以前のコラムにて、【1店舗の薬局でも億単位の借り入れはできるの?融資が下りた事例を紹介】を挙げておりました。今回は引き続き、銀行融資に関して実例も含めながらお伝えしていこうと思います。
支援先の融資事例
一件、私のお客様で融資が通った事例の概要をご紹介します。■事例概要母体:薬局1店舗開局年数:4年売上規模:5千万弱融資額:3億以上取引状況:新規取引先(過去取引なし)こちらの薬局さまは、記載にある通り売上規模は大きいとは言えず、弊社のご支援先の中でも比較的規模の小さい先です。しかしこちらの薬局さまは比較的スムーズに融資を獲得しております。融資獲得のご支援も我々がさせていただいておりますが、なぜこの事例で融資がスムーズに獲得できたのでしょうか。
金融機関からの評価
今回の融資元の金融機関は、本件が
『当社が支援する高齢者住宅』に対して初めての融資ではないという点が大きいと考えられます。こちらの金融機関は、すでに開所先が数多くあるエリアにございます。開所済の住宅でも融資実績があり、かつ開所済の住宅で事業収益が上がっており、本業との相乗効果も好調なため、事業に対して高く評価していただいております。先日、別の地域に本店を置く金融機関担当者は開所済の住宅を見られ、
『ターゲットを差別化』し、
『人件費を抑制』し、
『利益率が高い』モデルだと評価されており、融資審査を前向きに進めていきたいという言葉もいただいております。
重要視されるポイント
金融機関が事業融資の際に重要視するのは、
『市場性』『事業性』『信用力』です。『市場性』に関して、弊社はご支援の中で最初に【市場調査】を実施いたします。将来的なマーケットを人口動態や競合調査をご希望エリアで小単位までかけていき、事業を行うにあたって、成功確率が100%に近いエリアを選定いたします。『事業性』に関して、先述しました通り、金融機関からも評価を得ており、すでに全国に100棟以上展開しているモデルかつ、オープン後の運営支援はもちろん、その後の事業展開の戦略立案の支援もご支援の中で実施いたします。『信用力』に関しては、やはり本業の財務状況が見られます。しかし、この点においては、同エリアで成功している先があれば、融資獲得の可能性は格段に上がるだろうと思われます。現在、本業一本では不安だが、資金面での不安も大きいというお悩みがあられるようであれば、ぜひ我々に一度ご相談ください。我々は、今後の事業戦略から、実現のためのプロセス、資金調達も共に考え、お客様と未来を共に創ります。