
サービス付き高齢者住宅ってみなさんどのような制度かご存じですか?
略してサ高住・・・よく聞くけど住宅なの?施設なの?法律の背景も分からない!
そんな方に、本コラムで解説していきます。
根拠法となっているのは『高齢者の居住の安定確保に関する法律』という少し長い名称の法律で、通称『高齢者住まい法』です。第一章 第一条の目的を確認してみます。(先のコラムを読みたい方は、読み飛ばしていただいても問題ありません)
第一章 第一条(目的)
要約すると、この法律は、高齢者が日常生活を営むために必要な福祉サービスの提供を受けることができる良好な居住環境を備えた高齢者向けの賃貸住宅等の登録制度を設けるとともに、良好な居住環境を備えた高齢者向けの賃貸住宅の供給を促進するための措置を講じ、併せて高齢者に適した良好な居住環境が確保され高齢者が安定的に居住することができる賃貸住宅について終身建物賃貸借制度を設ける等の措置を講ずることにより、高齢者の居住の安定の確保を図り、もってその福祉の増進に寄与することを目的とする。
- 高齢者が介護を受けるのに良い設備がある賃貸住宅の登録制度
- 高齢者の終の棲家となるような住宅制度
- そのような賃貸住宅が増えるように制度設計している
- 高齢者は安定的に住めるので、高齢者福祉にプラスになる事が目的




