高齢者向け住宅を核に地域連携を図り、地域包括ケアシステムの構築を支援する株式会社CBリサーチ(本社:東京都 港区、代表取締役:鎮目 努、以下 当社)の支援先による第28号案件として、当社支援先である川中調剤薬局様(代表: 加藤 大貴)が、2023年12月1日(金)に高齢者向け住宅※1「なごみの家」をオープンされます。
昨今、調剤薬局業界では、診療報酬改定や新型コロナウイルス感染症感染拡大による経営悪化など、顕在的な経営課題に加え、後継者不在や業界への将来不安など、潜在的な経営課題があります。また、団塊の世代が75歳以上となり医療体制の逼迫が懸念される2025年問題を目前に控え、国が目指す地域包括ケアシステム※2の実現に向けて、調剤薬局や薬剤師に求められる機能や役割にも変化が生じています。対物業務から対人業務へのシフトチェンジや在宅業務の強化・拡大、さらには地域との連携強化が求められる中、今後の経営戦略に課題を感じている調剤薬局経営者も少なくありません。
そこで、国が推進する地域包括ケアシステム構築の手段として、この仕組みの核となる高齢者向け住宅を当社の支援を通じてオープンされる調剤薬局経営者が、全国に増えつつあります。高齢者人口の増加に伴い、要介護・要支援認定者人口の増加も予測される中、高齢者向け住宅は不足しているだけでなく、調剤薬局事業者が高齢者向け住宅を開所することにより、在宅業務の強化・拡大という点で既存事業とのシナジーを有しており、地域医療の一翼を担う調剤薬局を起点に、地域包括ケアシステムの実現に向けて、近隣のクリニック・ケアマネジャー・介護・看護関係者等による医療・介護・福祉の「連携の輪」が広がっています。
このような環境を背景に、当社では、開所エリアのマーケット分析や実際の土地選定、資金計画・事業計画の作成支援、さらには施工管理支援、介護スタッフの採用や入居者様の募集の支援、住宅オープン後の運営モニタリング等、ワンストップで支援しております。
そしてこの度、当社支援先による第28号案件として、川中調剤薬局様が2023年12月1日(金)に高齢者向け住宅「なごみの家」をオープンされます。「なごみの家」について、川中調剤薬局様は『地域の医療・介護・福祉事業関係者の連携を図りながら入居者様が安心して生活できる場所、そして、「なごみの家」に関わる全ての方が日々のコミュニケーションを通して和む、そのような場所にしていきたい』と考えておられます。
※1.当該高齢者向け住宅は、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅とは異なる集合住宅です。
※2.地域包括ケアシステムは、厚生労働省が高齢者の尊厳保持と自立生活支援を目的に推進している、高齢者が可能な限り住み慣れた地域で暮ら
せるよう、住宅・医療・介護・予防・生活支援を一体的に提供する仕組みのことです。
「なごみの家」概要
| オープン日 | 2023年12月1日(金) |
|---|---|
| 場所 | 〒474-0011 愛知県大府市横根町羽根山32番地の1 |
| 主な入居対象 | 要介護1~2の方※3 |
※3.要支援1~2、要介護3~5の方のご入居についても相談可能です。
お問合せ先
「なごみの家」へのお問合せ先
「なごみの家」
TEL:0562-57-5503(受付時間:10:00~17:00)
CBリサーチへのお問合せ先
株式会社CBリサーチ
E-MAIL:info-cbr@cb-hd.co.jp
TEL:03-6435-8251(受付時間:9:00~18:00)
広報・取材に関するお問合せ先
株式会社CBホールディングス 広報担当 岩本
E-MAIL:ml-planning@cb-hd.co.jp
TEL:03-6435-8672(受付時間:9:00~18:00)
以上