芙蓉総合リース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:織田 寛明)の完全子会社で、医療・介護・福祉業界の経営支援を行う株式会社CBホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木 尚之、以下 当社)は病院広報の活性化を目指す「病院広報アワード」を今年も開催いたしました。

「病院広報アワード」は、「持続可能な地域医療の実現を、広報の力で支援する」をコンセプトに、全国の病院広報事例を集めて共有し、特に優れた広報活動を行う病院を表彰する年に一度の式典です。少子高齢化などを背景に医療機関には生き残る戦略を描く上での自院の立ち位置や役割の明確化が求められています。それらを地域住民や周辺の医療機関、さらには自院の職員に伝える方法として広報は大切です。当社 CBnewsでは病院広報の役割を「地域医療を守ること」と考え、2023年から「病院広報アワード」を主催しています。
第3回となる「病院広報アワード2025」には110の病院から163 件もの素晴らしい病院広報事例が寄せられ、二次審査を通過した病院の中から、経営者部門・広報担当部門(広報誌・Web ・SNS・VHP※)の2部門において、それぞれ 4 病院がファイナリストとして選出されました。ファイナリスト 8 病院は、7 月 16 日(水)に国際モダンホスピタルショウ2025内 で開催されたファイナル・表彰式で自院の取組みについて熱いプレゼンテーションを行い、大賞獲得を目指しました。そして審査員審査と来場者投票の結果、経営者部門では社会医療法人大雄会 総合大雄会病院(所在地:愛知県一宮市)院長の高田 基志 様、広報担当部門では国立大学法人 鳥取大学医学部附属病院(所在地:鳥取県米子市、病院長:武中 篤)様 が大賞に輝きました。
※Various Hospital PR(様々な病院広報)の略語。広報誌・Web・SNS以外のすべての広報活動。
「病院広報アワード2025」ファイナル進出病院
《経営者部門 大賞・優秀賞》
社会医療法人大雄会 総合大雄会病院 院長 高田 基志 様
《経営者部門 優秀賞》
公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院 総院長 山形 専 様
社会医療法人財団董仙会 恵寿総合病院 理事長補佐 神野 正隆 様
愛知県厚生農業協同組合連合会 足助病院 病院長 小林 真哉 様
《広報担当部門 大賞・最優秀賞》
広報誌 国立大学法人 鳥取大学医学部附属病院 様
《広報担当部門 最優秀賞》
Web 地方独立行政法人大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター 様
SNS 地方独立行政法人広島市立病院機構 広島市立北部医療センター安佐市民病院 様
VHP 医療法人社団洛和会 洛和会音羽病院 様
経営者部門で見事大賞に輝いた社会医療法人大雄会 総合大雄会病院 院長の高田 基志 様は、病院広報の目的は患者様 及び 患者様予備軍の行動変容を促すことであると考え、この目的を達成するために高田様の全面協力のもと、疾患や健康管理に関する情報提供や自院での診療実績紹介に取り組んでおられます。職員が自身の業務推進にあたり院長を有効活用できるよう、院長自ら率先してどんなことにも協力する姿勢をみせることを大切にし、職員に対して自身のスケジュールを全て公開するほか職員から声がかかりやすいように常時スクラブを着用するなど気軽に話せる雰囲気作りにも配慮されていらっしゃいます。
高田様は、「ファイナルのプレゼンテーションでは、私『らしさ』を出せたように思います。これからも日本一院長らしくない院長を目指して引き続き情報発信に努めていきます。」と大賞受賞の喜びを語りました。
また、広報担当部門で見事大賞に輝いた国立大学法人 鳥取大学医学部附属病院 様では、自院の認知拡大と更なる信頼構築を目指し、広報誌「カニジル」を通じて自院で働く人の人物像や医療情報を発信しています。2019年に創刊の「カニジル」は、地域の方に愛していただけるよう鳥取県の郷土料理である「カニ汁」から命名。年に3回、毎号1万部発行するほかプレジデントオンラインやYahoo!ニュース、さらに2020年からは地元ラジオ「カニジルラジオ」を通じて全国に情報を発信するなど持続可能な地域医療の実現に向けて取り組んでおられます。
広報・企画戦略センター 副センター長の宮田 麗 様は、「栄誉ある賞をありがとうございます。今日初めて『カニジル』を知ったという方もおられるかと思いますが是非お手に取ってご覧いただけると嬉しいです。」とコメントしました。
イベント後半では、NPO法人メディカルコンソーシアム ネットワークグループ理事長 山田 隆司 様、株式会社メディチュア 代表取締役 渡辺 優 様、積水ハウス株式会社 業務役員 コミュニケーションデザイン部 CXデザイン室長 北田 佳余 様、日本医学ジャーナリスト協会 幹事 厚生労働省「医療機能情報提供制度・医療広告等に関する分科会」構成員 三浦 直美 様、株式会社クラウドワークス パブリックリレーション部 部長 飯田 真吾 様、計5名の審査員によるトークセッションが行われました。
審査員長の山田様は、「これからの病院広報は、自院や医療の情報を伝えることにとどまらず、顔の見える連携により自院と地域・周辺の医療機関を繋ぐことが重要視されます。私自身、広報パーソンとして今回大賞を受賞された病院の方々を尊敬していますし、是非病院内も見学してみたいと思いました。これからも病院広報を導き、良い地域作りへの更なる貢献に期待をしています。」と「病院広報アワード2025」を締めくくりました。
「病院広報アワード2025」ファイナル・表彰式の様子
(左:当社 代表取締役 鈴木 尚之による挨拶、右:社会医療法人大雄会 総合大雄会病院 院長の高田 基志 様)
(左:国立大学法人 鳥取大学医学部附属病院 広報・企画戦略センター 副センター長の宮田 麗 様、右:審査員の皆さんによるトークセッション)
下記の動画では、ファイナル進出病院によるプレゼンテーションの様子や大賞受賞病院によるコメントなど、ファイナル・表彰式当日の様子をダイジェストでご紹介しております。皆さまの勇姿を是非ご覧ください。
https://youtu.be/3t75sp40EAU?si=TTCHE_EbGU1B0Zwy
「病院広報アワード」SNS
下記 SNS では、「病院広報アワード」に関する最新情報を適宜、発信しております。
・X : https://x.com/hp_pr_award
・Facebook :https://www.facebook.com/hospital.pr.award/
・Instagram:https://www.instagram.com/hospital.pr.award/
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「病院広報アワード」に関するお問合せ先
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株式会社CBホールディングス 経営企画部 広報担当 岩本
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TEL:03-6435-8672(平日9:00~18:00)
以上