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企業・事業の永続のために

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# 廃業

企業の過程

一般的に中小企業は創業期から始まり、成長期を経て成熟期に入り、そして世代交代の時期を迎えると言われております。

調剤薬局業界においては、
医薬分業が進んだ1990年代に開業された薬局オーナー様も多く、
世代交代の時期を迎えられている法人様も多いのではないでしょうか。

親族・従業員への承継

その世代交代の時期において、まず考えられる選択肢としては親族・従業員への承継です。

親族・従業員への承継については、
会社の環境・状況・社風などをよく知る相手となりますので、
承継するには他の従業員への理解も得られやすい部分もあり、
スムーズな承継を行うことが出来ると考えがちです。

しかし、
「果たして経営者としての資質があるのか(現オーナー様だからこそ、事業継続が出来たのでは?)」
ということも、社会性意義の高い調剤薬局業界だからこそ慎重に考えなければなりません。

また、「創業者としての利益を確保するという意味(いくらで譲るのか)」では、
後継者の資金力も重要になるかもしれません。

第三者への譲渡

次に考えられるのは第三者へのM&Aです。

企業・事業の存続という意味では非常に有効な手段のひとつになります。

譲受企業とのシナジー効果によってさらなる事業の拡大・発展の可能性もございますし、
従業員の雇用の確保、処方元の先生、患者様のためにもさらなる改善・利便性が上がる可能性もあります。

もちろん、譲受先法人を間違えればその逆の可能性もあり得ることではあります。

また、一度にすべてを譲ってしまうのが、心理的にも憚られる場合には、
資本提携や業務提携という手段で第三者と提携して企業・事業の存続・発展を図るという選択肢も存在します。

最後に

上記の選択肢が難しい場合は、
廃業・閉局という選択肢を選ばざるを得ない場合もございます。

雇用し、一緒に働いてきた従業員様のことや、
処方元の先生・患者様のことを考える断腸の思いとなることもあるでしょう。

今年の4月に報酬改定も控える中、調剤薬局業界はより一層厳しくなっていくことが考えられます。

そのような環境の中で企業・事業の存続のためにどのような選択肢を考えていくべきか、私たちと一緒に考えてみませんか。

私たちCBグループは医療・介護・薬局業界に特化してこれまで事業を営んで参りましたので皆様と同じ立場・視点にたって、これからも寄り添い続けたいと考えております。是非、些細なご相談でも結構ですのでご連絡いただけますと幸いです。

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