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事業の譲渡を検討されている皆様へ

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譲受候補先の選定について

事業の譲渡を検討されている売主様から、
譲受先企業はどのような基準で選定すべきかご質問頂く事がございます。

正直に申し上げますと、正解はないと考えております。

というのも、売主様が譲渡する際に何を重要と考えており、
その優先順位というのは売主様それぞれで異なってくるからです。                      

・金額提示が高いお相手
・ご自身の譲受後のキャリアが積めるお相手
・働かれている従業員の待遇が良くなるお相手

会社や事業、従業員、利害関係者の方々を考えたとき、
どのような形で事業を譲渡するのが一番良いのか判断して頂く事が大事になってきます。

下記には、一般的な譲受候補先の傾向についてまとめさせていただきました。
(※あくまで一般論になりますので、企業によって異なる可能性がございます。)

大手企業を譲受先とした場合

メリット

①資金力を基に高い金額提示をいただける可能性がある。
②譲受先企業でさまざまな活躍の機会が得られる可能性がある。
③教育・研修の制度や福利厚生制度などの従業員の勤務条件が向上する可能性がある。

デメリット

①売主様の望まれても、経営者という働き方が出来ない可能性がある。
②店舗異動や転勤を打診される可能性がある。
③従業員が企業内の規則規定にのっとった勤務や雇用条件の“型”を窮屈に感じる可能性がある。

中小・中堅企業を譲受先とした場合

メリット

①売主様に与えられる裁量(報酬)が大手企業より大きくなる可能性がある。
②一部、売主様が望まれた場合経営に携わることができる可能性がある。

デメリット

①大手企業に比べると金額提示が劣る可能性がある。
②裁量が大きくなる半面、業務量が今より増加する可能性がある。

当社は、売主様の想いに寄り添い最適なお相手探しをお手伝いさせて頂きます。
まずは、無料の価値算定なども行っておりますので、ご相談頂けますと幸甚です。

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