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コロナの影響で変化する薬局業界

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薬局

コロナの影響で薬局M&Aは加速するのか!?

薬局のコロナの影響の大きさはご存じのとおりです。

メインの処方元の科目にもよりますが50%以上売り上げが減った薬局もあるなど、
まさに予想できなかった事態が起こったわけですが、今回の影響で薬局のM&Aが加速するのか、考えてみました。

結論としては「間違いなく加速する」ことになるでしょう。

既に多くの法人様よりお問い合わせをいただいておりますが、
拡大したい法人、縮小・引退したい法人に分けてニーズの共通点を考えていきます。

今こそ拡大のチャンス

中規模薬局法人様から拡大のご意向をいただく件数が増加しています。

「ピンチをチャンスに」の考えです。

複数店舗運営している法人様も当然今回のコロナの影響は大きく受けています。

小体の薬局店舗は切り離しを検討していたり撤退もすすめている中規模法人も多くありますが、店舗が減れば売り上げも落ちていきます。スクラップアンドビルドを行うべく、コロナの影響で譲渡を考える薬局が増えていくと予測、かつ、通常よりも安く買収できると考え相談を受ける件数が増加しています。

コロナの影響が譲渡を後押し

薬局業界を取り巻く環境は常に変化しており、引退の時期を検討していたり、
切り離し、後継者探しを考えているオーナーは多くいらっしゃいます。

もともと「譲渡」という選択肢をお持ちのオーナーは、
今回のコロナの影響で譲渡のタイミングを早めることは確実です。

この2か月でご相談いただいた案件の共通点もまさにそれで、
本来もう少し先の譲渡を考えていた法人が時期を早め譲渡を決断されるケースが増えています。

今後求められる薬局とは!?

今回の危機を経て薬局はどのような変化が求められるのか。
おそらく今まで以上に患者から選べれるようになるのではないでしょうか。

感染対策はしっかり対応している薬局なのか?(パーテーションの設置や、消毒、除菌対策など)
オンライン服薬指導などの導入が期待できる薬局なのか?

とある病院の前にある薬局の実例では、A店舗は今まで通り(マスクや除菌は行っている)運営、
一方隣にあるB薬局は個室ブースを作り、そのほかのカウンターもいち早くパーテーションを設置、
またなるべく薬局内で待つ時間を少なくするよう、
受付と投薬までの時間を短縮できるよう時間帯によって人員配置の変更を行い、
行っている対策を外に分かるように掲示した結果、今まで同じような患者数だったABの薬局はB薬局に多くの患者が流れるようになりました。

患者の視点が大きく変化していく中で、薬局も変化を求められていくように感じます。

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