2023年1月17日に、CBパートナーズの代表である齊藤章平は、国士舘大学(世田谷キャンパス)において、「医療・介護・福祉業界に関するM&A・事業承継」をテーマとした講義を実施しました。
授業だけでは得られないリアルなM&Aの事例を
当講義には、国士舘大学の政経学部、経営学部に所属する50名を超える学生(3年生)や先生方にご参加いただきました。
主な講義の内容は
- M&A・事業承継の流れと業界動向
- 医療・介護・福祉業界のマーケットの変化
- 医療・介護・福祉業界が抱える承継問題等、経営課題
- 成約事例
- 社会人として働くということ
- 学生時代に取り組んでおいた方がいいこと
など、M&Aや医療・福祉・介護業界についてだけでなく、学生の皆さまにも関心が高い、社会人として大切なことや齊藤が学生時代に取り組んできたことについても講義内容に加えさせていただきました。
講義では、「M&A・事業承継」を正しく捉えていただくため、事例を交えながら具体的にお話をさせていただくなかで、特に、M&Aの流れや後継者問題、企業の価値を算定する方法について興味が高く、多くの学生の方は、とても興味深そうにメモを熱心に取る姿がみられました。

M&A・事業承継の講義を受けて学生からの感想
講義にご参加いただいた学生の皆さまにアンケートを実施させていただき、感想をお聞きしたところ、
- 自分の知らないことや世界があり、とても面白かった
- 事業承継の難しさを知っていたが、何故難しいと言われているのか、より深く理解することができた
- 授業でM&Aについて学ぶ機会はあったが、詳しく聞けたことで非常に興味深く感じた
- オーナーが子供に継がせたくないと考え、廃業してしまう方もいることを知った
- 技術やノウハウが失われない後継者を見つけられると良いと思った
など、M&Aや医療・介護・福祉業界についての理解が深まり、就職活動においても役立つ内容となった様です。
「将来、M&Aで何かしらの事業を買収してみたいと思いますか」の質問に対し、40%以上の方が買収してみたいと回答されました。

講義の後半で行われた質問応答では、
- なぜ社長に選ばれたのか自己分析されていたのか
- さまざまな案件を担当されてきたなかで、一番印象に残っているものはどういった案件なのか
- クロージング後の動きについて
など、齊藤がリアルな回答とCBパートナーズが行っていることについて赤裸々に伝えさせていただきました。
齊藤より、学生の皆さまへお伝えしたいこと
登壇させていただきました齊藤より、医療・介護・福祉業界のM&Aに携わる仕事を検討されている学生の皆さまへメッセージをお伝えします。
M&A仲介や事業承継支援を行ううえで大切なことは、基本的な知識はもちろんのこと「人間力」です。大切にされてこられた事業を事業譲渡する決断、事業を拡大するために買収する決断を、どのような方に託したいと思いますか。
知識や経験が豊富にあるだけでは信頼はいただけません。いかに人としての力を備えているかどうかで、お客さまからの信頼関係が変わってきます。
特に医療・介護・福祉業界においては、学生の皆さまの倍以上のご年齢の経営者さまの間にたち、支援を遂行していく必要があります。そのため、人間力は直ぐに見抜かれてしまいます。
人間力を培うためにも、学生時代から、さまざまことに興味をもち、多くの知識を身に着け、経験・体験をし、それらを続けてみてください。また、自分という人間を理解するために、自分の魅力、大切にしているものが何なのかを考え抜き追及してください。
これらを行うことで、自然と人間力は備わってきます。
まずは有意義な学生生活をお送りできるよう、心から応援しております。
国士舘大学のWEBサイトにおいても、本講義に関しましてご紹介いただいております。
ぜひこちらもご覧ください。
(株)CBパートナーズ代表取締役・齊藤氏を招き「M&Aについて」の 講義を開催しました




